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桜色の指先が戸惑いながら
あなたの頬に触れたとき
密かな熱を伝えたい
甘やかな指先がしなやかに
あなたの唇に触れたとき
静かに愛を語りたい
不器用そうな指先が熱く
私の首筋に触れたとき
鼓動をあなたに伝えたい
柔らかい指先が軽やかに
私の背中を滑るとき
緩やかに愛を語りたい
私は淡く色づいた指先で
あなたの心辿りたい
あなたは力強い指先で
何もかも忘れさせて
あなたの頬に触れたとき
密かな熱を伝えたい
甘やかな指先がしなやかに
あなたの唇に触れたとき
静かに愛を語りたい
不器用そうな指先が熱く
私の首筋に触れたとき
鼓動をあなたに伝えたい
柔らかい指先が軽やかに
私の背中を滑るとき
緩やかに愛を語りたい
私は淡く色づいた指先で
あなたの心辿りたい
あなたは力強い指先で
何もかも忘れさせて
2007.04.29 ▲
悲しい訳じゃない
なのに泣き出す心
淋しいのかもしれない
だけど言えない言葉
雨に濡れた子猫のように
切なさに震える私は
何を望んでいるのか
どんどんわがままになっていく
あなたを想えば想うほど
だから、あなたに逢いたい
なのに泣き出す心
淋しいのかもしれない
だけど言えない言葉
雨に濡れた子猫のように
切なさに震える私は
何を望んでいるのか
どんどんわがままになっていく
あなたを想えば想うほど
だから、あなたに逢いたい
2007.04.27 ▲
淋しいのはあなたの瞳
悲しいのはあなたの心
まだ、夢の中にいる二人だから
いま、交わす言葉は信実とは限らない
あなたには想って欲しい
あなたには願って欲しい
複雑な日常に負けないように
二人逢える日まで
不安定な心を抱えてしまうけど
大切に温めて欲しい
きっと何もかもが
クリアになって
夏色の想い出が作れる
そんな日が来るから
もう少し夢の中で
二人の想いを守っていて
悲しいのはあなたの心
まだ、夢の中にいる二人だから
いま、交わす言葉は信実とは限らない
あなたには想って欲しい
あなたには願って欲しい
複雑な日常に負けないように
二人逢える日まで
不安定な心を抱えてしまうけど
大切に温めて欲しい
きっと何もかもが
クリアになって
夏色の想い出が作れる
そんな日が来るから
もう少し夢の中で
二人の想いを守っていて
2007.04.25 ▲
夢をみているように
つかみどころのない幸福感
私の目に映るのは
隣を歩くあなたの横顔だけ
私が感じているのは
あなたの手の温もりだけ
私に聴こえてるのは
優しいあなたの囁きだけ
どこにでもあるような
単純な恋だけど
私には見つけられなかった
希少な幸福感
今やっと
この手にしたと思える帰り道
つかみどころのない幸福感
私の目に映るのは
隣を歩くあなたの横顔だけ
私が感じているのは
あなたの手の温もりだけ
私に聴こえてるのは
優しいあなたの囁きだけ
どこにでもあるような
単純な恋だけど
私には見つけられなかった
希少な幸福感
今やっと
この手にしたと思える帰り道
2007.04.23 ▲
ゆめうつつ
あの日、あなたの腕のなか
聞いた言葉は幻か
はるうらら
あの日、咲いた一輪の花
風に舞って散ったのか
まちぼうけ
あの日、交わした約束は
雨のしずくと流れたか
掴んだように見えた想い
するりと指の間から
零れて落ちる瞬間に
あなたの不器用そうな手が
しっかり受け止めてくれた
あなたの心に触れた夜
夜空に月の見えない夜
2007.04.19 ▲

時が歩を緩めるのは
あなたと逢えない時間
時が駆け出すのは
あなたと一緒にいる時間
どんなに
時が進むのが遅くても
確実に進んでいるから
待ってられる
どんなに
時が流れるのが早くても
二人一緒にいられるなら
それだけで幸せ
どれだけ切なくても
駆け足で時間が流れても
二人一緒の時がいい
今日もカタツムリ級の
時間を私は持て余してる
2007.04.16 ▲
信じることの穏やかさを
あなたから教えられて
今、私の中にある
静かだけれど熱い想いは
あなただけに向かっている
信じさせてくれるあなたに
感謝と尊敬を込めて
伝える言葉を探している
誠実さを示してくれたあなたに
驚きと理解を充分に
伝える行動を考えている
この穏やかな腕の中で
伝えようとする想いは
あなたに届いている
きっと、あなたは分かってる
私の心、手に取るように
あなたから教えられて
今、私の中にある
静かだけれど熱い想いは
あなただけに向かっている
信じさせてくれるあなたに
感謝と尊敬を込めて
伝える言葉を探している
誠実さを示してくれたあなたに
驚きと理解を充分に
伝える行動を考えている
この穏やかな腕の中で
伝えようとする想いは
あなたに届いている
きっと、あなたは分かってる
私の心、手に取るように
2007.04.15 ▲
遠くの山の雪解けが進んだから
水に流されないように
鶯が上手に泣くようになったから
気を逸らされないように
明日、あなたに逢いに行く
桜の花びらが散り始めたから
忘れてしまわないように
春の太陽が眩しくなったから
行き先を見失わないように
明日、あなたに逢いに行く
雨の後に風が温かくなったから
どこかへ連れ去られないように
鉛色の空が青くなったから
遠くへ飛んで行かないように
明日、あなたに逢いに行く
愛しい、あなたに逢いに行く

水に流されないように
鶯が上手に泣くようになったから
気を逸らされないように
明日、あなたに逢いに行く
桜の花びらが散り始めたから
忘れてしまわないように
春の太陽が眩しくなったから
行き先を見失わないように
明日、あなたに逢いに行く
雨の後に風が温かくなったから
どこかへ連れ去られないように
鉛色の空が青くなったから
遠くへ飛んで行かないように
明日、あなたに逢いに行く
愛しい、あなたに逢いに行く

2007.04.10 ▲
あなたの声に耳を澄ますとき
あなたがここにいるんだと思った
あなたの存在が
心の中だけではなく
目の前にあることに
大きな幸せを感じて
思わず微笑んだ
あなたの言葉が私だけに向けられたとき
自分の鼓動の大きさに驚いた
見つめ合う瞳は
お互いの姿だけを映して
夜空に輝く星のように
永遠とも思える時を経て
瞬いていた
キラキラと光る時間
パチパチと弾ける気持ち
ゆらゆらと揺れる幸せ
ひらひらと舞う花びら
夢の中にいるように
言葉のない空間で
あなたの熱さを感じていた
闇に漂いながら
あなたがここにいるんだと思った
あなたの存在が
心の中だけではなく
目の前にあることに
大きな幸せを感じて
思わず微笑んだ
あなたの言葉が私だけに向けられたとき
自分の鼓動の大きさに驚いた
見つめ合う瞳は
お互いの姿だけを映して
夜空に輝く星のように
永遠とも思える時を経て
瞬いていた
キラキラと光る時間
パチパチと弾ける気持ち
ゆらゆらと揺れる幸せ
ひらひらと舞う花びら
夢の中にいるように
言葉のない空間で
あなたの熱さを感じていた
闇に漂いながら
2007.04.08 ▲

あなたが欲しいと
呟いた言葉は
あの頃の二人には
虚しく響いた
身も心も自分のものにしたい
そう思ったのは
愛を信じてなかったから
だけど
逢えない時間に育てた想いは
確実に愛と呼べるから
二人は二人の愛を
確信したから
もう
言葉がなくても
重なる心と
愛を交換するように
重ねる身体が
許されるときを
得たのかもしれない
この月のように・・・
・・・見えない部分で
写真提供 Y
2007.04.07 ▲
心がすごく温かいのは
あなたの温もりをもらったから
胸に刻んだ言葉は
あなたが初めて言ってくれた
あのひとこと
聞き返すほど驚いて
飛び上がるほど嬉しくて
涙で霞んだ視界に
あなたの笑顔が眩しかった
素直な態度であなたに向かえた
そんな気がしてるけど
あなたは認めてくれるかな
私の心が温かいのは
あなたの心が温かいから。。。
あなたの温もりをもらったから
胸に刻んだ言葉は
あなたが初めて言ってくれた
あのひとこと
聞き返すほど驚いて
飛び上がるほど嬉しくて
涙で霞んだ視界に
あなたの笑顔が眩しかった
素直な態度であなたに向かえた
そんな気がしてるけど
あなたは認めてくれるかな
私の心が温かいのは
あなたの心が温かいから。。。
2007.04.06 ▲
満月の夜は
月明りが眩しすぎて
あなたへの恋しさが募る
満ちた月は高い空から
窓越しに私を見つめてる
星が輝く夜は
小さな光の粒が降り注ぎ
あなたへの逢いたさが募る
長く伸びた影はどうしても
あなたの背中を思い出させる
あなたへの想いの大きさに
はらはらと涙の零れる夜
電話のボタンが押せずに
私はただ月を眺める
まるで
あなたが月にいるように
月明りが眩しすぎて
あなたへの恋しさが募る
満ちた月は高い空から
窓越しに私を見つめてる
星が輝く夜は
小さな光の粒が降り注ぎ
あなたへの逢いたさが募る
長く伸びた影はどうしても
あなたの背中を思い出させる
あなたへの想いの大きさに
はらはらと涙の零れる夜
電話のボタンが押せずに
私はただ月を眺める
まるで
あなたが月にいるように
2007.04.04 ▲
電話の声に耳を澄まして
あなたの言葉を噛み締める
訊ねたいことは
たくさんあるのに
言葉にならなくて
問い掛けの言葉には
短い返事しかできなくて
それでも
もっと話して欲しい
もっと声が聞きたい
受話器の向こう笑顔でいると
確信の持てるような笑い声に
緊張と安堵が入り混じった
私の声が応える度に
また、あなたが笑う
そんな幸せな気持ちと
あなたの声を胸に抱いて
深い眠りの訪れる夜に
一片の花びらが舞っている
あなたの言葉を噛み締める
訊ねたいことは
たくさんあるのに
言葉にならなくて
問い掛けの言葉には
短い返事しかできなくて
それでも
もっと話して欲しい
もっと声が聞きたい
受話器の向こう笑顔でいると
確信の持てるような笑い声に
緊張と安堵が入り混じった
私の声が応える度に
また、あなたが笑う
そんな幸せな気持ちと
あなたの声を胸に抱いて
深い眠りの訪れる夜に
一片の花びらが舞っている
2007.04.02 ▲
白く濁る水は
動きを止めて
その場に留まることを選んだ
北から吹く風は
動きを速めて
何もかもを凍りつかせようとする
澱んだ水溜りに
雨を降らせて
小さな流れを作ろう
澄んだ水が汚れを流せるように
冷たく凍った風の
吹く方向を変えて
薄紅色の花の道を作ろう
君の心に届くように
ゆるやかなメロディと共に
君の元に春を呼ぼう

動きを止めて
その場に留まることを選んだ
北から吹く風は
動きを速めて
何もかもを凍りつかせようとする
澱んだ水溜りに
雨を降らせて
小さな流れを作ろう
澄んだ水が汚れを流せるように
冷たく凍った風の
吹く方向を変えて
薄紅色の花の道を作ろう
君の心に届くように
ゆるやかなメロディと共に
君の元に春を呼ぼう

2007.04.01 ▲
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