美しい音色を奏でる月の
黄金の光に見守られた夜

あなたの手のひらから伝わる
優しい風が私を包んだ

七色の虹は遠くて見えないけど
銀色に輝く波は声を潜めてるけど

驚くほどの熱い想いに気付いて
言葉を失いそうな一瞬と
鼻先にあなたがくれた口づけに
時間を失いそうな気がした

目眩のような感覚に
あなたのTシャツの裾
握り締めたあの夏を
私は忘れない

2007.02.26 
あなたは甘い恋人

クールな外見からは
思いもつかない素直な言葉で
私を驚かせるから
いつも私は困ってしまう
なんて答えたらいいのか・・

素っ気無い態度からは
予想もつかない甘い言葉で
私を酔わすから
いつも私は戸惑ってしまう
どんな反応をしたらいいのか・・

繊細な心と大胆な行動
私には読めないことばかり
サプライズの嵐の中で
喜びに浸らせてくれる
私にはもったいない人だけど

あなたは甘い恋人
私に愛を教えてくれる人

2007.02.24 
想いを全て言葉にすることが
あなたと私にとっては罪だから
心に隠して温めているのですね

なにもかも全て言葉にすることが
あなたと私にとっては苦悩の始まりだから
背中に隠して見せないでいるのですね

どんな罰を受ければ許されるのでしょうか

想いを全て言葉にすることを
心を全てお互いに見せることを

2007.02.19 
春一番が吹いた日には
あなたに逢いに行こう

時間をかけて選んだ
チョコとプレゼント
大切に抱えて
あなたに逢いに行こう

クールなあなたに合うように
クールな私に変身して

見つめたりなんかしないわ
触れたりなんかしないわ
メッセージなんか書かないわ
ワガママなんか言わないわ

だから少しだけ
あなたの時間を私にください
だから少しだけ
私を隣にいさせてください

強い風に押されて
勇気を出して逢いにいくから

大好きなあなたに告げたい言葉
胸に抱えて逢いに行くから

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2007.02.14 
深い深い海の底から
太陽に恋をした


無謀にも海面近くまで浮き上がって
海の青さを初めて知った

明るい青さを初めて知った

もう海の底へは帰れない
いいえ、帰りたくない


太陽の熱さに教えられて
海の広さを初めて知った

白い波を初めて知った

いつか泡となって消えるまで
あなたを求め続けるだろう


王子様に逢ってしまった人魚姫のように

2007.02.12 
何かを忘れた私達は
それが何だったのかも
思い出せない

何かを失くした私達は
もう取り戻すことさえも
できはしない

だから探すの

大切なものを
自分の片割れを

いつの間にか心を占めるその人が
その昔自分の一部だったと確信できるまで

見つけた愛が本物だと確信できるまで

2007.02.10 
いつか訪れたあの場所へ
今年も行こうね

太陽の光はキラキラと降り
水面はサラサラと流れる

遠くを眺めるあなたの瞳は
ユラユラと誘い
あなたを見つめる私の心は
シャラシャラと鳴る

太陽が沈んだら私は
三日月のすべり台で
あなたへジャンプするから

2007.02.08 
帰りたいと思いながら
あなたの腕を
離れている時間が
とんでもなく
永くなりました

帰りたいと願いながら
あなたの過ごす
暖かい空間が
とんでもなく
遠くなりました

まだあなたの元へ
帰っていい季節が来ません

サンドベージュの風が吹いたら
帰っていいと言ってくれますか

帰っておいでと言ってくれますか

2007.02.03 
ゆっくり
時間をかけて


しっかり
心を込めて


強く
優しく


甘く
激しく


・・・・・抱いて・・・・・


壊れるくらい

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2007.02.02 
真冬
真夜中に
風鈴の音

なんて似合わないのかしら


あなた・・・
あなたに
わたし

必要ないものだね


あなたの幸せを減らしてる
わたしの存在はないほうがいい

2007.02.01