潮風が夏の香りを失って
波の音が寂しく繰り返す

夏の終わりの太陽に
ふたり影を伸ばして

触れた肩先と
繋いだ手のひらから伝わる
あなたの温もりが
秋の訪れを知らせる

夏の終わりの一日を
あなたとふたりで過ごしたい

真っ赤な太陽が
金色に変わる

2006.08.31 
離れていても
距離になんか負けない
あなたの隣に誰がいても
愛する気持ちは負けたりしない

だけど
わたしのなかの淋しさに
勝てなくなるときがある

そんな夜は
少しわがままに
あなたのこと
困らせてみる

逢いたいのよ
今すぐに
触れたいのよ
あなたの心に


飲み干したワイングラスを
あなたの愛で満たして欲しい

そしてわたしを繋ぎ止めて

2006.08.30 
イベントの打ち上げ
久しぶりに夜の街に出た
難しくて真面目な話に
摂取したアルコールは
どこに行ったの?
っていうくらい酔えない

意識の底であなたを想う
朝のメールで報告したけど
帰り着いた時間は報告できない
帰宅時間am4:30

あ〜叱られる
ごめんなさい

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2006.08.29 
近頃のわたしはしあわせ気分

何があった訳でもないのに

ちょっとした言葉で嬉しくなっちゃう

あなたの気持ちが伝わって来るからかな

すっかり信じ切っちゃってるからかな


わたしはもう

あなたの虜

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2006.08.26 
あなたの空が青いから
わたしの海も青いのよ

あなたの心が広いから
わたしも優しくなれるよ

あなたがとても前向きだから
わたしも明るく笑っていられる

あなたが好きだと言ってくれるから
わたしも大好きだと言えるの

わたしは鏡に映ったあなた

あなたの優しい微笑が
わたしを笑顔にさせてるんだね

2006.08.25 
邪魔だから、と
束ねていた長い髪を
解く瞬間に
アナタを思い出す

わたしの長い髪の表面を
滑るアナタの指が好き
そして、わたしの頬を
優しく撫でるアナタの指が好き

だからわたしは
アナタの指を待つように
束ねた髪を解く

アナタの指を待つように・・・

2006.08.24 
部屋のカーテンを閉めながら

背中越しに言ってみようか・・・

ねぇ、ダーリン

今すぐに抱き締めて

kissの雨を降らせて。

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2006.08.21 
月明かりに照らされた闇のなか

手を伸ばしてもあなたはそこにいない

お互いを優しい気持ちで見つめ

いたわり合うようにココロを交わす夜

微かな風の吹く今宵、恋月夜

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2006.08.18 
ココロの窓をそっと開けて
アナタに呼びかけてみよう
「今夜は月が綺麗です」
そしてわたしは裸足で飛び出し
いつもの場所でアナタを待つから
わたしの声が聞こえたら
わたしのところへ飛んできて

月夜の散歩を楽しみましょう
話す言葉はなくていいから
アナタとわたし
手と手を繋いで
ココロとココロを繋いで

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2006.08.08 
大きな波がわたしを襲う
あなたに触れられた
指先から唇から

痺れるような感覚が
わたしを支配して
動けない

もうなにも考えられなくなって
わたしの無意識が
あなたを求める

波に飲み込まれてしまいたい
あなたという大きな波に
わたしの心も身体も・・・すべて・・・

2006.08.07 
同じ気持ちだと信じています。



彼のことが恋しくて、愛しくて
片時も離れて居たくないと思ったわたしは、
ある時、彼に言いました。
「こうしてずっと一緒にいたい。
離れ離れになりたくないの。
あなたの中に入って、あなたになりたい」
彼は、わたしを抱き締めながら
「俺も同じ気持ちだよ。
おまえになって、ずっと一緒にいたい」
と言ってくれました。
本当に嬉しかったです。
同じ気持ちでいることを、信じていこうと思いました。

その後、真剣にどちらになるか・・・なんてことを
メリットや、デメリットを引っ張り出して
話し合いました。
おかしなふたりですね。

ひとつの気持ちをふたりで共有したい。
何もかもを共有したいと願ったふたりです。

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2006.08.06 
あなたの肩に止まった蝶に
思わず嫉妬したわたし

だってあなたが
「可愛いね」なんて言うから
返事もせずに
そっぽ向いちゃったじゃない

あなたを好きになりすぎて
あなたを独り占めしたくて

ふわりふわりと舞う
蝶さえもライバル視


「可愛いね」って言われたいのは
蝶だけじゃないのよ
すこしふくれっ面のわたしだけど
あなたのこと

今日も明日も明後日も・・・
愛してるから

2006.08.04 
ねぇ
今、何してる?
ねぇ
今、何考えてる?

そろそろベッドの中かしら
眠りに就く前に
私を思い出せるよう
あなたの携帯鳴らしてあげる
眠りの邪魔をしないよう
呼び出し音を一回だけ

ホントはわたしが淋しいの
分かって欲しいワンコールで

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2006.08.03 
すごく寒い夜だったね。

暖房を効かせたあなたの車の中。
珍しく口論になって、
せっかく久しぶりに逢えたのにこんなのイヤだって思ったから
「ごめん」って謝ったのに、
あなたは
「もう、しらないよ」って怒ってた。

思わずわたしは、
「分かった。もういい」ってドアに手をかけた。
その途端、背中から抱き締められて
「ばか。俺がいなくなって困るのはおまえだろ」

あなたは全て見通して、わざと怒った振りをしてたんだね。
だけど、わたしはその瞬間に、
『この人とは、離れられないなぁ』って思ったんだ。
そして、泣きながら言った。
「そうよ。すごく困る。生きていけない」ってね。
わたしを強く抱き締めながら
「いつも、そうやって素直でいろ」なんてサラッと言う、
あなたがちょっぴり憎らしかった。

すごく寒い夜のおはなし。

2006.08.02 
なにもない広い空間に一人でいる
そんな孤独を感じるときがある

姿の見えない何かに追いかけられている
そんな焦りを感じるときがある

たったひとつの言葉を求めて
行ったり来たりしているわたし

たったひとりの人を求めて
扉の前に立ち尽くすわたし

明日になれば見つかるでしょうか
たったひとりの人が・・・
たったひとつの言葉が・・・

何度目かの明日の太陽が
きっと連れて来てくれるはず
わたしの求める人を、言葉を

2006.08.01