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いつもここを訪れてくださって、
ありがとうございます。
少し精神的に余裕がなくなってしまいました。
たった一編の詩を書くことも難しくなりました。
しばらくお休みして、
考えなければならないこと
気付かなければならないこと
反省しなければならないこと
伝えなければならないこと
それらに取り組んでいきます。
2・3日で戻ってくるか
1ヶ月かかるか分かりませんが
必ず復帰いたします。
その時はまた、よろしくお願いします。
忘れないでいて
また寄っていただければ嬉しいです。
それでは。。
初夏の宵
朧に霞む
三日月に
あなたの姿
重ね微笑む
月子
ありがとうございます。
少し精神的に余裕がなくなってしまいました。
たった一編の詩を書くことも難しくなりました。
しばらくお休みして、
考えなければならないこと
気付かなければならないこと
反省しなければならないこと
伝えなければならないこと
それらに取り組んでいきます。
2・3日で戻ってくるか
1ヶ月かかるか分かりませんが
必ず復帰いたします。
その時はまた、よろしくお願いします。
忘れないでいて
また寄っていただければ嬉しいです。
それでは。。
初夏の宵
朧に霞む
三日月に
あなたの姿
重ね微笑む
月子
2007.05.22 ▲
すごく寒い夜だったね。
暖房を効かせたあなたの車の中。
珍しく口論になって、
せっかく久しぶりに逢えたのにこんなのイヤだって思ったから
「ごめん」って謝ったのに、
あなたは
「もう、しらないよ」って怒ってた。
思わずわたしは、
「分かった。もういい」ってドアに手をかけた。
その途端、背中から抱き締められて
「ばか。俺がいなくなって困るのはおまえだろ」
あなたは全て見通して、わざと怒った振りをしてたんだね。
だけど、わたしはその瞬間に、
『この人とは、離れられないなぁ』って思ったんだ。
そして、泣きながら言った。
「そうよ。すごく困る。生きていけない」ってね。
わたしを強く抱き締めながら
「いつも、そうやって素直でいろ」なんてサラッと言う、
あなたがちょっぴり憎らしかった。
すごく寒い夜のおはなし。
暖房を効かせたあなたの車の中。
珍しく口論になって、
せっかく久しぶりに逢えたのにこんなのイヤだって思ったから
「ごめん」って謝ったのに、
あなたは
「もう、しらないよ」って怒ってた。
思わずわたしは、
「分かった。もういい」ってドアに手をかけた。
その途端、背中から抱き締められて
「ばか。俺がいなくなって困るのはおまえだろ」
あなたは全て見通して、わざと怒った振りをしてたんだね。
だけど、わたしはその瞬間に、
『この人とは、離れられないなぁ』って思ったんだ。
そして、泣きながら言った。
「そうよ。すごく困る。生きていけない」ってね。
わたしを強く抱き締めながら
「いつも、そうやって素直でいろ」なんてサラッと言う、
あなたがちょっぴり憎らしかった。
すごく寒い夜のおはなし。
2006.08.02 ▲
早朝から雨が降っていた。
カーテンを開けて見た世界は、紫色にくすんでいた。私はタメ息をひとつついて、ベッドに戻った。もう、眠れそうにない。重い気分をひきずったまま、机の上の雑誌に手を伸ばす。綺麗なモデルの写真も、興味を引きそうな文章も、なにも頭に入ってこない。私は、諦めて起き出した。
細く開けた窓から、6月の雨音が忍び込んでくる。気がつくと、もう朝とはいえない時間になっていた。出かける気分になれず、かといってゴロゴロ過ごすことにも飽きてきた。お湯を沸かして、コーヒーの豆を挽き、丁寧にドリップする。部屋中にコーヒーの香りが広がる。
少し、迷ってからテキストを開いて、提出課題のテーマを探すことにした。厄介な課題に、頭を悩ませていたのだが、静かな空間と爽やかなコーヒーの香りに誘われて、いくつかアイデアが出てきた。
ホッとしたそのとき、充電器の上で、携帯が鳴った。少し切ないメロディー。メールが届いたようだ。チラッっと携帯を見たものの、課題のテーマに思考を戻した。
しばらく考えて、やっぱりメールを確認しようと思った。コーヒーの入ったマグカップを右手に持って、携帯を左手で開いた。差出人にあのひとの名前。慌てて本文を読んだ。
「おはよう。雨が降ってるから、部屋にこもってるんだろう。出てこいよ。迎えに行くから。」
現金なもので、朝からの憂鬱な気分が、一瞬で吹き飛んだ。急いで返信。
「おはよう。わーい!!迎えに来てくれるの?どこ行く??」
送信ボタンを押すと同時に、勢いよく立ち上がった。まるで、なにもかも分かっているよとでも言いたそうなメールに、私の気持ちは、もうあのひとの元へと飛んでいた。
カーテンを開けて見た世界は、紫色にくすんでいた。私はタメ息をひとつついて、ベッドに戻った。もう、眠れそうにない。重い気分をひきずったまま、机の上の雑誌に手を伸ばす。綺麗なモデルの写真も、興味を引きそうな文章も、なにも頭に入ってこない。私は、諦めて起き出した。
細く開けた窓から、6月の雨音が忍び込んでくる。気がつくと、もう朝とはいえない時間になっていた。出かける気分になれず、かといってゴロゴロ過ごすことにも飽きてきた。お湯を沸かして、コーヒーの豆を挽き、丁寧にドリップする。部屋中にコーヒーの香りが広がる。
少し、迷ってからテキストを開いて、提出課題のテーマを探すことにした。厄介な課題に、頭を悩ませていたのだが、静かな空間と爽やかなコーヒーの香りに誘われて、いくつかアイデアが出てきた。
ホッとしたそのとき、充電器の上で、携帯が鳴った。少し切ないメロディー。メールが届いたようだ。チラッっと携帯を見たものの、課題のテーマに思考を戻した。
しばらく考えて、やっぱりメールを確認しようと思った。コーヒーの入ったマグカップを右手に持って、携帯を左手で開いた。差出人にあのひとの名前。慌てて本文を読んだ。
「おはよう。雨が降ってるから、部屋にこもってるんだろう。出てこいよ。迎えに行くから。」
現金なもので、朝からの憂鬱な気分が、一瞬で吹き飛んだ。急いで返信。
「おはよう。わーい!!迎えに来てくれるの?どこ行く??」
送信ボタンを押すと同時に、勢いよく立ち上がった。まるで、なにもかも分かっているよとでも言いたそうなメールに、私の気持ちは、もうあのひとの元へと飛んでいた。
2006.06.23 ▲
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